格安ハノイ観光でおすすめの場所は?準備と注意点

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ベトナムと言えば観光で有名なのはホーチミンですが、ホーチミンから北へ約1000キロの場所にあるハノイがベトナムの首都なのはご存知でしたか?

あまり聞き慣れない地名なのでどんな場所で、どんな見どころがあるのか知らない人も多いのではないでしょうか?

そんな方のために、ハノイに行ったら行くべきおすすめの場所と、割とマイナーな穴場スポット、さらにガイドブックではよく紹介されているけど行ってみたら実はそんな良くないハノイのがっかりスポット、そしてハノイ観光の準備と注意点実体験の旅行記に交えて紹介します。

有名なハロン湾などの観光地は今回は紹介しません。

 

 

ベトナムへ出発前に日本でやっておく準備・やっておくべきこと

ベトナム 準備

準備①航空券を予約

格安で行くハノイ観光ということで、今回はツアーではなく、自分で航空券とホテルを予約しました。

その方が半額くらい旅費が安く済みます。

旅行に行く日程が決まったらまず航空券をとりましょう。(ホテルは後からでも大丈夫です)

準備②CMでよく聞くエクスペディアで航空券と合わせてホテルを予約

ネットには様々な航空券、ホテルの比較サイトが溢れていますが、エクスペディアはサイトやアプリの見た目もシンプルだけどしっかり条件検索できてとても使いやすいと思います。

そして、エクスペディアではまず航空券だけ先に予約してホテルの予約は後日しても割引が適用されるので、使い勝手もとても良いです。

ベトナムへの出発日と日本への到着日を入れます。

ベトナム ハノイ エクスペディア



飛行機がリストアップされるので、そこから希望の飛行機を選びます。

 

ベトナム ハノイ エクスペディア



その後ホテルが選べるので、口コミなどを気にしつつ値段との折り合いをつけるのがいいでしょう。

  • 日程が決まったら航空券を予約
  • 口コミを見てホテルを予約

準備③ベトナムでスマホを使えるようにする

海外旅行で必ず持っていきたいのがスマホです。

地図も見れるので道に迷わずに済みますし、翻訳もできるので値下げの交渉やバスの行先を聞いたり調べたりするのに困りません。

しかし日本の契約のまま海外で使ったらすごく高い利用料金が発生してしまいます。

 

海外でも安くスマホを使う方法は大きく分けて3通りです。

  • 日本で海外対応のポケットwi-fiを借りる←おすすめ
  • 日本で購入した海外対応のシムカードを入れる←値段は安いけど対応機種やら設定やらが面倒
  • 海外現地でシムカードを購入する←難易度は高いけど安い(今回の旅行ではこれを選びました)

 

 

【関連記事】

【ハノイ・ホーチミン】ベトナムでも安くスマホを使う3つの方法 - あらぞらの発見

準備④グーグルマップアプリのダウンロード

海外で標識やガイドブックの案内通りに移動するのは時間ロスです。

バスの時間やお店の営業時間など、古い情報かもしれませんからね。

その点グーグルマップの情報は基本最新の情報が掲載されていて道のりも最適なルートを表示してくれます。

もちろんポケットワイファイなどの通信機は必須です。

ベトナムハノイ旅行記 | 体験談と注意点

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ベトナムのハノイは一年を通して割と暖かく、2月なのにパーカー1枚で過ごせる気温でした。

寒くない!暑くもない!パーカー1枚でちょうどいい。

てことで、まずはじめに現地のシムカードを購入します。

ハノイでシムカードを購入した。

日本でポケットWi-Fiを契約して持っていくより現地でシムカードを購入した方が安いという情報を仕入れていたので、ハノイ空港内にあるシムカード販売所へ向かいます。(少しの英語力と勇気が必要)

片言の英語で「ギブミーシムカード!スリーデイズ!」(三日間使えるシムカードをくれ!)と言うと料金表を見せてくれました。

さすが国際空港内にある通信会社。

カタコト英語でも伝わりました。(もはやカタコトでもないレベル)

ここで購入したシムカードは日数ではなく通信容量で値段が決まるようでしたので、5GB1000円くらいで購入。安い!

そして空港内バス停へ。到着してホテルまではバスで行くはずだったのですが・・・

思いのほかベトナム語だらけで(あたりまえ)どのバスに乗ればいいのか見当つかず・・・

ベトナムの注意点①ニコニコして近寄ってくるベトナム人を信用するな

乗るバスがわからず、あわあわしてたらニコニコした兄ちゃんが声をかけてきた。

英語だったと思うけどおそらく「バスじゃなくてタクシー使えばホテルまですぐだぜ。ほら、こっちだ!」って言ってた。(と思う。)

案内された車はタクシーではなく普通の乗用車。

異国の地で知らない兄ちゃんの車に乗り込む。

そしてホテルに着くと思いのほかタクシー料金が高い。

30分くらい乗って3000円。高っ!完全にぼったくられた。

ベトナムの注意点②タクシーに乗るときはちゃんと料金メーターがついているタクシーに乗りましょう。

ハノイのタクシーは料金メーターがついていても、動いてなかったり、料金の上がり方が異常に速い場合があるそうです。

ベトナム到着早々異国の洗礼を受けたおかげで以後、タクシーに乗るときは目的地を良い、大体どのくらいの料金がかかるのかを念入りに聞くようになりました。

そのおかげでその後はぼったくられずに済みました。そしてホテルに到着。辺りは暗くなっていたが、荷物を置き早々に街へ繰り出す。

 

すると「ガールガール😊」と言い近寄ってくる若い兄ちゃんが。・・・俺ボーイだぞ・・・

 

・・・どうやら女の子がいる店に行かないかということらしい。

ほう、興味ありますな。ってことで「オッケー、ゴー!GO!!」というとバイクの後ろに乗れと言う。しかたなし

ベトナムのキャッチのバイクに乗って疾走

ベトナムはヘルメットがいらない

 ベトナム初日にして知らん男のバイクの後ろに乗って夜のベトナムを疾走・・・

 

★★★★★★★★★

 

 

次の日朝起きて街を散策しようとすると、ホテルに朝食がセットでついてくることを知り、とりあえずパシャリ📷😊

 

ハノイホテルの朝食

ホテルの朝食。フルーツが結構うまい。このほかにフォーもある。

すこしだけフルーツを食べました。うまい!

 

腹ごしらえも済んだので町へ。

 

 

ほんとは朝食は事前にガイドブックで調べていた、おいしいフォーの店に行く予定だったのですが、ホテルで食べたので断念。

 

・・・せずにせっかくなので再び朝食。汁なしフォー

ハノイ フォー 汁なし

汁なしフォー

うまい。
べトナムの人はみんな朝から屋台でフォーを食べるんだなあ。

仕事なにしてるんだろ。

 

そして街を歩いてて思うのが、交通量の多さ、そしてバイクの多さ。

ベトナム ハノイ バイク

めちゃくちゃバイクが走ってる

バイクの路駐はあたりまえ。

気を抜くとバイクにひかれそうになります。

けど滞在した3日間では交通事故は見なかったな。

 

ベトナムの注意点③市街の服屋は言い値で買うな、極限まで値切れ

ハノイの市街は多種多様なお店が多く並んでいます。

その中でも気になったのが服屋。

っていっても扱ってるブランドの多くが THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) 言わずと知れたアウトドアブランドですが、この服を扱っているお店がたくさん。

現地の人曰く、アウトレットらしいです。

狭い店内にギュウギュウに詰められていて、日本で買うようなお洒落さは微塵もなし。

ベトナム ノースフェイス

店内には置ききれなかった商品が外にも飾られてる

しかし値段が日本で買う半額以下。

ところがそれは店員の言い値。

スマホの電卓アプリを片手に値段交渉をすること10分。

最初に提示された値段の3分の1くらいの値段で購入することが出来ました。

着心地もとくに問題なし。

ノースフェイスベトナム工場からの横流しアウトレットか・・・?

 

ベトナムの注意点④靴を指さす少年に注意

ベトナムのハノイを歩いているとよく少年に靴を指さされて、「なんだ?」と思って立ち止まると少年が靴を磨いてきます。

?」と思ってると「マネー。マネー。」としつこく言い寄ってきます。

どうやら靴の汚れをぬぐったから金よこせと

そんな時は無視して歩き続ければOK無視しても寄ってきますが少し歩くとどっかに行きます。

ハノイ周辺でおすすめのマイナー観光地

ハノイマイナースポット

ここで紹介するのはガイドブックではあんまり情報はないけどとてもおすすめの観光地です。

ハノイのおすすめ①ニンビンのチャンアン

ハノイ チャンアン ニンビン 世界遺産

チャンアンは世界遺産ですが、2014年に登録されたばかりで、あまり知られてないように思います。

ツアーでも行くことが出来るようですが、日本で申し込むと1万円とかするような高額なツアーですので、基本バスや電車で自分で調べていくのがいいと思います。

電車とタクシーで合わせても1000円くらいで済みます。

ツアーを使わないほうが料金も10分の1以下で済みます。その為にはポケットwi-fiとグーグルマップのアプリは必須です。

では、陸のハロン湾と呼ばれる世界遺産チャンアンへ向かいます。

ハノイ チャンアン 牛

牛がいた。
ハノイからチャンアンまでのルート

ハノイ駅

↓(電車で2時間)

ニンビン駅

↓(タクシーで20分)

チャンアン

 

チャンアンは世界遺産にも登録されている景勝地で、ハロン湾以上に雄大な景色の中、カヌーで進んでいくことができます。

猛獣が出てこない優雅なジャングルーズをイメージするとわかりやすいかも。

チャンアン 

ジャングルクルーズみたい。ワニはいない

 

チャンアン カヌー

このカヌーに乗って行く

途中大きな洞窟の中を頭を下げて進んだり、

チャンアン洞窟

真っ暗な洞窟を進んでいく。頭上注意

湖に囲まれた寺院を見たり。

チャンアン 水上 寺院

水上を進んでいくと寺院らしきものがいくつも見えてくる。

チャンアン 寺院

水上の寺院

 

約3時間のカヌーがあっという間に過ぎて行きます。

チャンアン 魚

小魚がいた

料金も約800円くらいで楽しめます。

 

カヌーを乗る前にレストランがあるのでご飯を食べてからの方がいいかも。

 

ハノイのおすすめ②ベトナム伝統工芸バッチャン焼きが爆安で買えるバッチャン村

バッチャン焼き バッチャン村


ベトナムのお土産と言えばバッチャン焼きという陶器が有名じゃないでしょうか。

そのバッチャン焼きの生産地がばっちゃんバッチャン村です。

お土産に買う予定ならこのバッチャン村へ行ってみましょう。

バッチャン村へのルート

ハノイのバスターミナル

↓(40分)

バッチャン村

 

ハノイのバスターミナルから40分、料金約50円。

バッチャン村

バッチャン村の入り口の屋台。腹ごしらえ


町全体が陶器やら手作りのお土産を売っています。

バッチャン村

地震が来たらどうなるんだろう

所狭しと並ぶ陶器の数々。

日本のベトナムツアーではなかなか来ない場所で、種類が豊富でばっちゃん焼の値段もかなり安い。

後に寄ったツアー観光客用のお土産屋さんでは、同じバッチャン焼が10倍の値段で売られていました。日本人は金持ちが多いんだなあ。

バッチャン村へ行かずにこのお土産屋さんに行ってたら私も10倍の値段で買ってましたねきっと。

ハノイがっかりスポット

ハノイのがっかり①水上人形劇

ベトナム水上人形劇で使う人形。怖い

ベトナム水上人形劇で使う人形。怖い

ベトナムの観光ガイドや観光サイトを見ると必ず紹介されているのが水上劇場です。

これだけ紹介されているし、水上劇なんて見たことなかったので(そもそもほかにあるのかな?)行ってみました。

ベトナム水上人形劇 つまらない

ベトナム水上人形劇。満員

水上劇の始まりこそ賑やかな音楽と水しぶきを立てて踊る人形に夢中でしたが、いかんせん話がつまらなすぎる。

完全に最初のインパクトだけ。

出落ちとはまさにこのこと。

おそらく1時間ほどのショーだったのですが、後半は寝てしまいました。

って言っても一度は行ってもいいかもしれませんね。なかなか見れるものではないので。

2度目はないかなw

ちなみに料金は800円くらい。地味に高い。

 

ハノイのがっかり②ハノイ大教会(聖ジョセフ大聖堂)

ハノイ大教会(聖ジョセフ大聖堂)

大教会というだけあってでかい。

ハノイ市街の中心部にある教会もガイドブックに載ってるような有名なスポットらしいので行ってみました。

結果、確かに大きな教会で迫力はあるのですが、教会の中に入れないし、そこで特にやることもなかったので到着して写真撮ってすぐ移動しました。

通りすがりに見つけたら寄ってみてもいいけど、わざわざ行くほどじゃないかな。

ハノイまとめ

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てことで独断と偏見で、ガイドブックに載ってないようなハノイの注意点やマイナースポットをさくっと紹介しました。

ベトナムと言えばホーチミンが有名ですが、ホーチミンよりも日本人が圧倒的に少なく、物価が安く、ご飯も美味しく、異国の非日常感も味わえるハノイ、最高ですよ~。

では、いってらっしゃい。

 

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